モリサキ包装資材株式会社です。
現状を共有させていただきます。
現在、包装資材全体で供給・価格ともに大きく動いています。
・ポリ袋
約30%前後の価格改定が実施
各販売店の規格袋も販売停止が相次いでいます
・エアー緩衝材
一部メーカーを除き出荷制限
既存顧客を守るため、新規受付不可
顧客からの新規案件も対応不可
・OPPテープ/ストレッチフィルム/PPバンド
出荷制限、もしくは販売停止
既存顧客優先の動き
・ダンボール
早いところで4月1日から価格改定
4月21日、5月1日実施が大半
弊社としても、仕入先から正式な案内が出る前から、
少し敏感すぎると思われるくらいのタイミングで、
お客さまにはご案内を続けてきました。
その結果、
「助かった、しばらくは大丈夫」と
言っていただくこともあります。
一方で、
「まだあるから、もう少し後で」
と判断されたことで、
いざという時に手配ができない、
というケースも出始めています。
昨日今日で状況が変わる中では、
この“少しの判断の差”が、
そのまま「手配できる・できない」に直結します。
皆さまの仕入先はいかがでしょうか。
今も通常通り、供給されていますでしょうか。
今回のような状況で、
いざという時に“選ばれる会社”と“後回しになる会社”の違いは何か。
同業者とも話をする中で、
大きく分かれるポイントは3つあると感じています。
【選ばれる会社】
・大口のお客さま
・1社に集約して購入されているお客さま
・売上の大小に関わらず、日頃から関係性ができているお客さま
【後回しになる会社】
・必要な時だけ発注する
・複数社やネットで分散して購入している
・急ぎ対応ばかり求める
シンプルに言えば、
「売上」と「関係性」です。
ネットで簡単に購入できる時代ではありますが、
どの会社も自社だけで成り立っているわけではなく、
必ず仕入先との関係性の上に成り立っています。
供給が安定している時には見えにくいですが、
今回のような局面では、その関係性がそのまま結果として表れます。
だからこそ今、改めて。
どこから仕入れるかではなく、
どこと関係性を築いていくのか。
この視点で見直すことが、
これからの安定供給につながるのではないかと考えています。