ダンボールの納期は、一般的に中2〜3日と言われることが多いものです。
大きな問題ではないけれど、「あと1日早ければ助かるのに」と感じたことはありませんか。
急な受注増加や想定外の出荷。
在庫が想像より早く減ることもあります。
ただ、納期は業者だけの問題とも言い切れません。
整理しておきたいポイントがあります。
一つ目は、余裕を持った発注を社内全体で共有できているかどうかです。
発注担当者だけが意識していても、出荷や営業との連携が取れていなければ、結果的に“急ぎ対応”が増えてしまいます。
余裕を持つことを、社内の共通認識にできているか。
ここは意外と大きなポイントです。
二つ目は、現行業者の最短納期と通常納期を把握しているかどうかです。
通常は何日なのか。
条件が整えば最短で何日なのか。
この違いを知っているだけでも、判断の幅は広がります。
そして三つ目は、早期対応の選択肢を持っておくことです。
例えば、メーカーではなくても、弊社のような包装資材屋さんであれば、オーダーメイドでも最短翌日対応が可能なケースや、規格品の在庫を持っている場合もあります。
選択肢を一つ知っておくだけで、万が一のときの安心感は違ってきます。
納期は、単に早いかどうかではありません。
“選べる状態”にあるかどうか。
その視点で一度整理してみてもいいかもしれません。
